用賀駅から1分の整体院・WHO基準のカイロプラクティックで肩こり・腰痛・骨盤矯正・産前産後ケアに特化したカイロ技術を提供します。

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カイロプラクティック脊椎ケアセンター

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開院10周年の感謝をこめて

患者さまの声


医師から手術が必要と診断を受けた、ヘルニアによる座骨神経痛腰痛と原因不明の強い頭痛が改善。

Y・Eさん 60代
女性 世田谷区

症状:ヘルニアによる座骨神経痛腰痛と原因不明の強い頭痛

10年前から腰痛に苦しみ、結果的に5つの整形外科を受診しました。受診したクリニックでは、必ずレントゲンを撮影し、背骨の問題を指摘されヘルニアによる座骨神経痛と診断を受けました。薬などの保存的治療では改善しなかったため、医師からは手術をしなければ治らないと指摘されました。何とか手術を避けられないかと思い、スパイナルケアを受診しました。手術をしないと治らないと言われていた腰痛ですが、先生の治療と自身でリハビリを行なうことで、10回以内の治療で8割以上痛みが無くなりました。

また、定期的に強い頭痛を感じていたため、念のため脳神経外科でCTスキャン撮影を 行ったのですが異常が確認されず、原因不明でした。こちらの症状も頸椎と深層部の細かい筋肉の治療を受け、大分症状が和らぎました。

現在は、一ヶ月に一度の頻度でケアを受けており、良好な状態を維持できています。スパイナルケアでは、食生活や運動習慣の重要性を学び、少しずつ楽しみながら実践しています。健康への考え方、取り組み方が大きく変わり、人生観にまで良い影響があったと実感しています。私のように、様々な病院や整形外科を受診し、手術をしないと治らないと診 断を受け、悩まれている患者さんは多いと思います。どの病院に行ってもよくならない、原因が分からない時、そして手術をできれば避けたいと思っているのであれば、選択肢の 一つにスパイナルケアがあると思います。 精神的にリラックスできるのも回復につながっているのかもしれません。

担当カイロプラクターのコメント


今回のケースのように椎間板ヘルニアの診断を受け、手術を勧められる患者さんが多くいらっしゃいます。手術は解決策の一つですが、その前に保存的アプローチとしてカイロプラクティック治療を試すことは非常に価値があると思います。
また、医学的に原因がわからない頭痛の多くはカイロプラクティック治療により改善、回復します。スパイナルケアでは、おおよそ7、8割の改善・回復した実績があります。


慢性的な肩こりの悩みが改善。

Mさん 40代
女性 神奈川県

症状:慢性的な肩こり

「肩がパンパン、なんとかして!」私は友人の家で耳寄りな情報を聞きました。へッドスパの店で、頭皮とデコルテのマッサージをしてもらったら、肩こりも解消したというのです。私は帰ってすぐにパソコンで検索して、その店に行く気満々でした。ところが、しばらくして、私は別の言葉を検索し始めました。

「カイロプラクティック」私の肩こりは背骨が歪んでいるからかもしれない。行くなら、根本的に治療しないと、そう思い直したからです。実は、その年の健康診断で、医師から首が曲がっていると指摘されていました。気になってはいたものの、そのままにしていて、今こそ原因をはっきりさせ、悩みを解消するチャンスだと思いました。

スパイナルケアで診ていただいてよかったと思ったのは、初日に私に合ったストレッチを習ったことです。普段運動をほとんどしていなかったので、とても新鮮に感じられ、毎日するようになりました。さらに、自分の弱点を知った上で、健康について真剣に考えるようにもなりました。毎月通って、体力維持に努めたせいか、当時チャレンジ中だった、昼は仕事、夜は大学生というきつい日々も無事に乗り切ることができました。先生には本当に感謝しています。

今の私は、以前よりも自分の年齢や体と素直に向き合えていると感じます。
スパイナルケアでの治療をきっかけに、より前向きな自分になれたからでしょう!精神的にリラックスできるのも回復につながっているのかもしれません。

担当カイロプラクターのコメント


Mさんは、負担のかかるお仕事に加え、夜間 は勉学に励んでいらっしゃったために身体に 大分負担がかかっていました。また、単純な肩こりではなく、脊椎の問題、身体の歪みが より一層肩こりを辛くさせていました。ハードなスケジュールを痛みなく、快適に過ごしていただくためには、正しい姿勢、背骨の状 態、そして日々の健康管理が欠かせません。
スパイナルケアでは、ストレッチの方法から有酸素運動、ヨガやピラティスなどの運動療法まで包括的にご指導させていただきます。


機能神経学治療のおかげで、かなり悪化していためまいが順調に回復に向かいつつあります。

Sさん 80代
女性 北海道

症状: めまいのため北海道から来院

帯状疱疹の後遺症からめまいを発症し、約10年もの間、北海道内のめまい専門医院で診察を受けていましたが、一向によくならず、処方された薬の副作用に苦しむ毎日でした。
最終的に、東京の著名な耳鼻科医院での診察の結果、長年のめまいによる機能障害で、運動によるリハビリをおこなうことで機能回復できると言われました。

自分で運動を頑張るにしても、完治には長い道のりだなと気落ちしてしまいました。
その後、何か良い手段はないかと娘婿がインターネットでめまいの治療を調べていたところ、スパイナルケアのカイロプラクティックが良さそうなので、半信半疑で治療を受けました。一回目でスーと全身が軽くなり、めまいも少なくなり、最終的に1日おきに5回程通院しましたが、ほぼめまいがなくなった状態で函館に帰ることができました。

3ヶ月後に再度来院するよう勧められていましたが、歳のせいか気持ちが向かず近くのカイロもどきに行きもしましたが、全く効果はなく、めまいがぶり返してしまいました。また、その間に腰椎圧迫骨折を患い、入院も経験し、どんどんめまいがひどくなってしまいました。ようやく1年ぶりに和田先生にお世話になり、最先端技術の機能神経学治療を行い、かなり悪化していためまいが順調に回復に向かいつつあります。

とても悪い状態だったのですが、和田先生は嫌な顔一つせず、じっくり話を聞いて下さり、一生懸命治療して下さいます。

担当カイロプラクターのコメント


患者さんの問題は、左の前半器官、後半器官と小脳の機能障害によるものと判断し、機能神経学治療を行ない、望ましい効果を得ることができました。今回のケースは頻繁ではありませんが、決して稀ではありません。
機能神経学治療は、日本ではまだ認知されていませんが、従来のめまい専門病院で行なわれている投薬を中心とした治療では改善がみられない重篤なめまいや、パーキンソン病、脳震盪の後遺症、ADHD(学習障害)などの神経障害に大きな効果を出し、欧米で注目の的となっています。
そのため、機能神経学専門医は、米国アイスホッケーリーグの専属ドクターとして活躍しています。 お困りの患者様は気軽にご相談ください。